food for 水棲幼生、2022ver.を。(備忘、おさらい)
2022-ver. 餌について、for 2023-season.
food to newly-hatched babies.;
1-- Hatchling from newly to aged in order; --- -10mm, まで・・;
S.micron, Infuzoria mix. ---- 10-20mm;
BrineShrimp hatched. ----- 20mm-以上;
a-Grindal worm, b-Frozen アカムシ、解凍。
『Grindale worm; gutLoaded by astax.-rich-food, あで姿、赤ベル餌、redDiscusFood
---------- 2-- 上陸幼体の餌づけ。
上陸;「経験では、アカハライモリは・・・」自分で明け方に上陸。 入れ物のてっぺんに登る。
落ちて「溺死」しないよう・・朝早く起きて点検・・素早く救出。 -- 「Newly 上陸幼体」用、餌;
これが最大の難関。
小さくて動いていないといけないa---nd 動きが早すぎると追いつけない(ワラジムシ幼生とか・・だめ)。
まず、w/o flying ショウジョウバエ。 ;餌付くかどうか。
HoneyWorm, 2mm-以下の個体を買う。;こっちは1mm以下の個体が回収できると「確実に」喰べるので、1mm-以下のworm が得られるかが鍵。
その後、GrindalWorm の塊をPetBottleCap 内に置き餌。
どちらかに・・・餌づいたようなら(腹が膨れるのでわかる) 、PetBottleCap に 冷凍解凍赤虫を1 本ずつ、並べる。 1 日おきに食べるまで、繰り返す。 - 以上のroutine でまず餌づく。
以上でつまづく個体は、viability-不足と言うことで 諦める。 ----- どうしても餌付かない「秘蔵っ仔=genetically valuable と思われる仔」の場合、
「アリマキ、アブラムシとも」の羽のないやつを探して与える。
constant に得られないのが難点。それでもzk9 などは今のところ生存。いまだにこれしか食わないようで。 ---- その後、人工餌への変換は・・・・ 結構難しい。
------ ng1 は隔日に「キョーリンaxolotl-food」を7粒ずつ置いてみた。 数回trails の後、 食べるようになった。
to be edxamined further 個体s. --- 生イトミミズ、当地では売っていない@熱帯魚屋。家の溝にもいなくなった。
これが一番なのだが。
生赤虫、釣り餌用。当地の釣り餌屋にはない、海水魚釣り専門らしい@851-county.
生きていると「食いつき」がまるで違うのだが・・・。
養殖葡萄虫honeyWorm っていう名で通販店がある。送料が航空便翌日到着だけど。
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