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アマミシリケンイモリ_2023_yearling,-i-

アマミシリケンイモリの上陸幼体がかなりの数いる。

2 系統母親がいる。そろそろ選別の季節となった。

彼らはかなり陸上生活が続くので。撮影会。まずi 系統の外に出ていた2 頭を。>

i1
i2

ベッドが「真っ黒」になったので、期待の「diluted,色抜け」は起こっていない。が、下の個体が「飼育環境」をいじると「clean, diluted」と言った「むしろii-系統の母親似」になりそうな予感。

でも、上のちびも模様的には「中国南西部州系のイボイモリ」を彷彿とさせ、「イボイモリを敢えて飼育する必然性はない」と安心している。

他の個体たちはまだ小さく、よくわからないがまだ黒いままのようだ。

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